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2010年10月

2010年10月31日 (日)

墓場の前で夢を見ようか

ハロウィンと言っても、所詮日本人には馴染みがない本日。
盛り上がるのは、恐らくディズニーランドと同人屋だけでしょう(笑)
私は過去ハロウィンネタを書いた事がない同人屋ですが、娘はイベントを無視出来ない同人屋なようで、ハロウィン用のイラストをアップした模様。
感心したのは、そのイラストに付けた煽り文句。

墓場の前で夢を見ようか。


なかなか洒落てるよなぁ……
あ、また親バカぶり発揮だ(^^ゞ

その娘は、私の書き上げた原稿497枚をたった1日で完全読破して、誤字脱字チェックだけにとどまらず、ツッコミ所まで指摘してくれました。
読書はゆっくりペースで読むのに、原稿チェックのこのスピードは一体何!!
鬼編集者の素質有りかもしれない(×_×;)

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2010年10月29日 (金)

本日2本立て

19:10〜☆エクスペンダブルズ☆


21:20〜☆ナイト&デイ☆

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2010年10月27日 (水)

冬眠前の熊よろしく……

飯は美味いし、やたらと眠いし(爆)

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2010年10月24日 (日)

2010/10/24 17:56

推敲終了、完全脱稿。
総原稿数497枚。
果てた……

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2010年10月21日 (木)

なれど航行に支障あり

兼業って、ものごっつい大変やわ(┳◇┳)

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2010年10月20日 (水)

羽田

今朝の日経。
記事のひとつに
『羽田ハブ空港へ離陸』
とある。
文字数の関係で、そうせざるを得なかったんだろうけど、私なら


『羽田ハブ空港へTake off!!』


に、するなー

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2010年10月19日 (火)

定宿消失

品川パシフィックが、9月末で閉館になったらしい。
上京の際は、この品川パシフィックか、お台場メリディアン(名称変わったけど)を定宿にしていた身としては、かなりショック。
お台場に比べてお値段もリーズナブルだったし、何より交通の便が良かった。
でもさ、9月末に閉館してるのを、10/18夜まで知らなかった蒼麻乃の方もどうよ!? だよね。
いや、封筒が季節毎の優待券を送ってくるモノと同じだったから、その封書もテッキリそうだろうと放置し、たまたまその優待券に用があったから開封したら、こんな通達が(爆)
今のところ、上京する予定は全くないけど(ロケハン組んで、行きたいのは山々なんだけどねぇ)イザと言う時には痛い閉館だなぁ。

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2010年10月18日 (月)

祝!!『十三人の刺客』

3回目観賞を目論んでるくらいの面白さだもの(#^.^#)
おめでとうございます、やったね(^^)V

以下、日刊スポーツの記事より

公開中の映画「十三人の刺客」(三池崇史監督)が17日(日本時間18日)、スペイン・バルセロナ近郊で閉幕したシッチェス・カタロニア国際映画祭で観客 賞と最優秀美術賞を受賞した。SFやホラー、スリラー、サスペンスなどファンタジー系作品の映画祭として知られ、日本作品の観客賞受賞は04年「ハウルの 動く城」(宮崎駿監督)以来、6年ぶり。三池監督は「ありがとう、シッチェス。アートの国での美術賞! 最高です。おまけに観客の皆様からおほめいただい て幸せです」とコメント。最優秀美術賞を獲得した林田裕至氏は「1年がかりで取り組み、自分としても大変力を入れた作品でしたので、地球の反対側で評価し ていただいて大変うれしいです」と話した。

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ご褒美

本題前に、まず原稿枚数の修正を。
wordの原稿用紙機能を使用したら475枚でしたが、推敲にあたって、素直に20文字×20行でプリントアウトしたところ、総原稿数は483枚でした(爆)

さて、脱稿のご褒美は友人手配の中津川離れ旅館で拝領済。
これ以上ないくらいのプレゼントでしたm(_ _)m

ただ、自分から自分へのご褒美がまだ。
これは推敲終わらせた後の完全脱稿時点にプレゼントすべきだと思うが、北アルプスはまだまだだし、さて何にしようかな。
久々に海が見たいなとは思うけど。
11月半ばまでなら、キレイで穏やかな蒼海が見られるだろうし。

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2010年10月17日 (日)

風邪引きましてん

コンタックの咳止め飲んでるけど、あんま効かない(ρ_;)
昨日、病院<睡眠にしたのが悔やまれる(爆)

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2010年10月15日 (金)

ゲシゲシ

あんな迷いも、こんな不安も、そんな誘惑も、ぜ〜〜んぶ


      蹴り飛ばしてっ!!

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さぁて、とにかく先に、推敲推敲っとp(^^)q


注)適当な脚の絵がなかったので、この画像を使用(爆)

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亀の歩みか牛歩か

書き上げるより難しいと覚悟はしていた推敲作業だが、覚悟以上に捗らない(ρ_;)

自分が紡いだ文章を、誤字脱字は元より、辻褄が合っいるか否かまで広げた視野で一文字一文字拾う作業は、予想以上に難物で根気が必要。

映画鑑賞は、今暫くお預けかな……

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2010年10月14日 (木)

秋の映画鑑賞強化月間

☆海猿(公開中)

☆悪人(公開中)

☆死刑台のエレベーター(10/9〜公開中:伏見)

☆ナイト&デイ(10/9〜公開中)

☆エクスペンダブルズ(10/16公開)

☆桜田門外ノ変(10/16公開)

☆ルイーサ(10/16公開:名古屋公開あるのかな?)

☆シネマ歌舞伎・大江戸りびんぐでっど(10/16公開)

☆森崎書店の日々(10/23公開:名古屋やるの?)

☆ソフィアの夜明け(10/23公開:名古屋、来なさそうな気がする……)

☆SP(10/30公開)

あたりを押さえたいけど、海猿と悪人は、行動に移すのが遅すぎかも(^。^;)
原稿抱えた状況では、さすがに映画断ちするしかなかったからな〜

大手シネコンで掛からない映画を待つうちに、多分12月に突入。
ちなみに、シャングリラは来たの?来ないの?(反応遅)

とにもかくにも、そうなると、

☆武士の家計簿(12/4〜)
☆最後の忠臣蔵(12/18〜)
☆相棒-劇場版II-(12/23〜)

が、続々と公開される。
勿論、ヤマトは観ませんとも!!

今年の年末は、無事に迎えられますようにm(_ _)m

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歓迎!! 読書部大阪支部御一行様

よく考えても、よく捜しても、自分で撮影した写真が『鶏』しかない蒼麻乃(爆)
タイトルだけ見ると、凄い集まりのように思える大阪&名古屋合同部活だけど、笑いっぱなしでお腹が痛いのなんのって(^^ゞ
個人的にインパクトがあったのは、


1.鶏の丸焼き
2.ヘルメット
3.latinさんのエビ
4.部長にだけ蚊が襲来(おやつ後のデザートの所為?)
5.趣旨から逸脱しすぎた撮影会(爆)
6.脚m(_ _)m

私だけ、変な人ぢゃん(O.O;)(o。o;)


teruちゃんとのエロトークと朱襦袢ネタは、何故あんなに盛り上がったのだろう(笑)
皆様、鶴橋では『朱襦袢』が、合い言葉ですぜ(違)

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2010年10月13日 (水)

暫く満腹

Sawa


たった4ページの写真の為に¥520も払って雑誌を手に入れたバカな私(^。^;)
どうせなら、とことん萌えてやるわ(爆)
そんなこんなで、今はこんな色っぽい彼が、日替わりで待受中(笑)

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2010年10月12日 (火)

丸ごとかぶりつき

丸ごとかぶりつき
読書部大阪支部御一行様迎撃の主役は、やっぱりコレ!!(笑)

鶏の丸焼きは、部長執念の一匹だったからね(^。^;)

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2010年10月11日 (月)

ブラリ中津川

友人と、中津川一泊旅行に出かけてきた。
旅のテーマは、大人の侘び寂び(笑)
観光なしで、全室離れの宿での贅沢な時間を堪能。
生憎の悪天候だったものの、雨に濡れる庭を縁側から眺めながら呑む酒も格別。
日本人で良かったと思う瞬間だ。
若い頃なら時間を持て余していただろうが、こういう時間が楽しめるような歳になっちゃたんだなぁ(^^ゞ
ま、それはそれで良い歳の取り方したよねって受け取れば、そう悪い事じゃない。

一泊後の本日は、昨日とは打って変わって蒼天の秋晴れ。
朝食時、窓の向こうにある木々に付いた雨滴が朝日を浴びてキラキラ輝く様がとても綺麗で、映画のワンシーンのようだった。
帰還は妻篭経由にて。

中津川と言えば、この時期は栗きんとん。
旅館の仲居さんに美味しい栗きんとん屋さんは? と、聞いてみたら、
「頭の痛い質問なんですよね〜」
との返答。
むむ、すやも川上屋も大した事がないって事か?
他の仲居さん曰く、
「地元民は地元のものはあまり食べないので」
ですと。
確かに私も、きしめんはあまり食べに行かないなぁ。
とは言え、栗きんとんに関しては、私達は外の人間ですから(笑)
駅横で六軒のお店の栗きんとんが入った『プチ栗きんとんめぐり』を二人でワケワケするべく購入。
が、帰還時間の都合で私が一箱まるっとガメた(爆)
すまんm(__)m
感想だけは後日伝えるね(;^_^A アセアセ…

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2010年10月 9日 (土)

曇天の霹靂

息子から報告を受けました。
絶対に無理だと思っていたのに、見事に志望大学の推薦をゲットしたそうです。
なんだか、嬉しいんだけど、実感が湧きません。
推薦取ったと言っても、11月末に試験があるので、油断は禁物だから。
ただ、絶対に正月はセンター試験を控えてドンヨリだろうなと覚悟していた私にとっては、正に曇天の霹靂(^^ゞ
高校受験の時も、目標を定めた途端に集中して勉学に励んで偏差値を上げた息子。
男の子だからなのか、天性の性格なのか、とにかく粘り強く頑張る姿は一体どちらに似たのやら(^^ゞ
推薦と言っても、試験に受からなければ一般入試で片を付けなければならないので、まだまだヒヤヒヤドキドキは続く上に、うちにはもう一人受験生がいるからなぁ……
やっぱり、正月はどう転んでもドンヨリか……
そんな娘の方も、志望校を絞りました。
どうやら15年間、『おっ、あいつの妹かぁ』状態になる事が決定しつつあります。
娘の本番は年明けだけど、ともあれ二人分のお祝いが春に出来たら良いな。
てか、推薦取れたとは、本当に驚きです。
我が子ながら、大した根性の持ち主だよ(#^.^#)
子供がここまで頑張っているのを目の当たりにしては、私も負けてはいられない。
尚一層、身と気を引き締めて、夢に向かって邁進あるのみですね!!
少なくとも、不安定な派遣稼業からの脱却を絶えず視野に入れておかねば。
危機感すぐ傍にあるって事は、前職の時に体験済だし。

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脱稿

2010/10/9 午前3:23
完全オリジナル作品、脱稿
全9章
475枚

なんかもう疲れ果てて、達成感よりもグッタリ感の方がデカイ。
書き上げたけど、三連休後には推敲作業が待っているし。
多分、そっちの方が大変。
とりあえず、寝よう。

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2010年10月 8日 (金)

リアルにドキドキ

寝坊して会社の人間から電話を受ける夢を見てる最中、目覚ましによって強制覚醒させられた本日。
朝から心臓に悪いわー(^。^;)

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2010年10月 6日 (水)

無意味に無残業日

水曜日は無残業日な我が社だけど、私のグループは水曜日が一番受注書が多くて、無残業で帰るなんて絶対無理なんだよね(怒)

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2010年10月 5日 (火)

違う、断じて違う!!

十三人の刺客を観賞しにいった先で、ヤマトの予告を見てしまった……
沖田艦長なのに、徳川機関長のかの名台詞「波動エンジン出力低下、なれど航行に支障なし」なシーンと、斉藤が機関銃二丁構えて撃ちまくっている光景は、どう見ても「さらば」(O.O;)(o。o;)

でも、守兄ちゃんの戦死シーンはあるし、かと言って敵は白色彗星でもデスラー総統でもなさそうなデザイン。
一体、何を描きたいんだか、訳わからんちんで、唖然とショックがない交ぜです。
ただ。スターウォーズをパクッった、ちゃちなSF映画である事は否めません。
ああ、銀河の歴史に駄作がまたひとつ……(ノ_<。)
つか、あれは「断じて、ヤマトではない!!」

主砲塔の動きひとつ取っても、重厚さか全くなし。
仮にも、地球の命運を掛けた最後の希望の戦艦にしては、動きが軽すぎます(怒)

大体、女神様はどこー!?

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2010年10月 4日 (月)

豹変

豹変
本日より、私の携帯の待ち受けは、激闘中の三橋軍次郎と相成りました(爆)
あれほど「高城返せ!!」だったのに、こんなにあっさりと豹変する自分に、呆れるやら笑えるやら(^^ゞ
相変わらず少ない画像の中から「これなら」ってのを見付けて、フォトショで加工したら、なんとか解像度も合ってくれたものに仕上がってくれました。
満足度は決して高くはないものの、まあこれくらいならと譲歩。

問題は、こんなに「十三人の刺客」に填りまくった状態で、果たして390枚越えをしたオリジナル原稿を、10/8までに仕上げられるかどうかって所(O.O;)(o。o;)
佳境の更に最佳境に入ったので、3連休前に仕上げようと締め切りを設定した訳だけど、どうなのそれ!? って状態になっちゃったよ(焦)
書き上げたら再々観賞ってのを自分の餌にして、乗り越えるしかないね、こりゃ。

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2010年10月 3日 (日)

映画鑑賞『十三人の刺客』

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幕府の権力をわが物にするため、罪なき民衆に不条理な殺りくを繰り返す暴君・松平斉韶(稲垣吾郎)を暗殺するため、島田新左衛門(役所広司)の下に13人 の刺客が集結する。斉韶のもとには新左衛門のかつての同門・鬼頭半兵衛(市村正親)ら総勢300人超の武士が鉄壁の布陣を敷いていたが、新左衛門には秘策 があった。
ーシネマトュデイよりー


時代劇映画の名作との呼び声も高い1963年公開の工藤栄一監督の『十三人の刺客』を、約半世紀の時を経て現代風に再構築した時代劇エンターテインメント 巨編。
なんだけど、すみません。蒼麻乃は

沢村一樹演じる、三橋軍次郎 (組織の軍師)しか、見ていませんでした(爆)

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沢村さん演じる三橋は、冷静で理知的な軍師。
刺客のリーダーである役所広司演じる島田新左衛門に命じられ、決戦の場となる落合宿の買い取りと、宿場を要塞化する為の土木の買い付けなどに奔走する役回りです。
優秀な軍師なので、宿場ごと買い取る事は新左衛門の命によるものであっても、その後の緻密な戦略や、その為の宿場の改装は彼の立案によるものだと、勝手に妄想(^^ゞ
モデル出身なだけあって、元々見せ方を心得ているのでしょう。
立ち居振る舞いも所作も、それはそれは流麗で溜息が出る程。
軍師という立場上、50分の戦闘はどうしてるんだろ? と思いましたが、たった13人しかいない刺客ですから、当然参戦。
役所さん、松方さん、伊原さんなどの、殺陣の上手い役者さんに囲まれて緊張されていたそうですが、撮影の合間に勉強→練習を繰り返した結果、作中では見事な殺陣を披露して下さいました。
でも、沢村さんのかっこ良さは殺陣シーンだけに留まらず、むしろ弓を射るシーンの方が遙かに素敵♪
射る時の姿勢と目の迫力が、とにかく凄いんです。
その弓の腕前も、かなりのものだった様子。
出演者の中では、やはり松方さんが弓も殺陣もダントツの腕前で、そもそも弓は素人が射ると放射線状に飛んでしまうのを、沢村さんはカメラ横に置いた的に真っ直ぐ垂直に当ててきたらしく、カメラを射抜かれるんではないかと思ったとカメラさんも絶賛。
そんな沢村さん演じる三橋は想像通り奮闘の上、壮絶に討ち死に。
島田新左衛門(役所広司)と倉永左平太(松方弘樹)が宿場内の狭い路地に走り込んだのと見届けた後、その後に追い寄せる敵勢を食い止める為にその場に押し留まり、狭い木戸を守って孤軍奮闘。
深手を負いながらも斬って斬って斬りまくり、最後は「これ以上はいかせいぞ」オーラを発しながら両手を広げて先を遮った所を斬り伏せられました(ノ_<。)
が、そんな沢村さん演じる三橋への萌えは、彼が討ち死にした後も更に続きます(^^ゞ
三橋は御小人目付組頭という役割で、自分の部下から2人選んで刺客に加えているのですが、その2人のうちの1人である樋口源内(石垣祐磨)が斃れる三橋を見て「お頭、お頭ーーー!!」と大絶叫した後に、木戸内の敵勢を全員屋外に押し戻して、やはり深手を負いながら孤軍奮闘。見事に自分の周囲の敵を斬りまくって、お頭の後を追って討ち死に。
ああ、三橋って優秀な軍師なだけでなく、部下に慕われていた上司だったんだなぁと、またここで勝手に誇大解釈(爆)

それにしても、13人vs300人の戦闘シーンで、その50分間だけは主演13人と化す訳ですよ。
13人の戦いっぷりをもの凄いスピードで展開していくものだから、目が追っ付きません。
沢村さんだけを見ていたって言うより、沢村さんを追うだけで精一杯だった訳です(苦笑)
それと、みんな似たような黒っぽい装束な上にちょんまげで、しかも時間を追う毎に血塗れ泥まみれになっていくので、どんどん顔の判別が付かなくなってなっていくんですよね〜〜
特に、名前と顔が一致しない最近の若手俳優なんて全然見分けが付いていない蒼麻乃ですから、沢村さん戦線離脱後は、役所さん、松方さん、伊原さん、古田新太さん、六角さんしか判別出来ませんでした。
あ、伊原さんの門弟役の窪田正孝だけは、死ぬまで師匠役である伊原さんの傍を離れなかったので、彼は見分けられました。
あと、13人の中でただ独り武士役ではなかった伊勢谷友介さんも、そのクレイジーな役所から見分け可能でした。
ちなみに、島田新左衛門の甥役を演じた山田孝之ですが、あまり興味のない役者さんだったのにも限らず、その役作りへの真摯さが垣間見えるエピソードを知って、ちょっと見る目が変わりました。
ラスト、新左衛門とバカ殿:松平斉韶の対決シーンで、出番を待っていた山田さんがセットの陰で美術さんのツルハシを使って硬い土をひたすら掘り続けていたんだそうです。
彼曰く、次に出る時はシーン上では散々斬って動いた後だから、息を上げておく必要があると考えて、役作りをしていたのだとか。
いやはや、役者で喰っていこうと真剣に考えている人ならではの、真摯な取り組みに脱帽です。
役所さん演じる島田新左衛門も、強すぎる程に強いヒーローではなく、緊張下にあっても飄々としている人物で、それは作中でも「凄く強い訳ではなく、ギリギリの所で負けない男」と語られており、人を引っ張っていく懐の大きな魅力ある、男が惚れる男って感じかな。
役所さんだからこそ光る役柄だなと思えました。
その他、圧巻なのは伊原さんの通称「刀の墓場」での戦闘シーン。
影の軍団にちょろっと出ていた頃からは想像が付かない、素晴らしい演技でした。
いっそ、実写版「るろうに剣心」は、CGなぞ使わないで伊原さんを使って殺陣を魅せて撮った方が、名作になるんじゃないかと思えた程です。
松方さんは、最近ちょっと役を作りすぎる嫌いがあって、それが鼻についていや〜んな感じだったのですが、今回はそれがない昔の松方さんで好感が持てました。
さすがに彼の殺陣は一流で、1人の刺客が1人斬る間に2人斬るという早業な殺陣を見事にこなしておられました。

観賞が棚卸し後だったので、半分眠りかけで見ていたにも関わらずあまりのド迫力にスッカリ目が冴えて興奮しちゃったあたくしは、その翌日に再度観賞。
気に入った作品を複数回見る事は多々あっても、日を空けずに翌日再観賞なんてのは初めてだったのですが、それはやっぱりこの映画がそれだけ面白いって事なんじゃないかと思います。
この映画に関しては、筆舌にし難しなので、どうぞ皆さんとにかく一度観賞してきて下さいませ。
私も、興業収益にもう少し貢献しちゃいそうです(^^ゞ

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一番印象が強いシーンは、やはり役所さんの
「斬って斬って斬りまくれーーー!!」
ですが、一番の衝撃シーンは、腕と足を切り落とされた名も無き娘が口に加えた筆で書いた
「みなごろし」
の墨書きの文字。
怨念とか悲哀という人間の負の感情がこの文字に全て込められいて、背中を悪寒が走りました。
文字だけでこれだけ表現するなんて……
随分荒削りな脚本だったようですが、脚本にない部分は全て役者さんの所作や表情で納得いくように撮られていて、そのあたりにも感嘆が隠せません。
冒頭の、内野聖陽演じる間宮図書の切腹シーンなんて、その最たるもんですね。

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2010年10月 1日 (金)

決戦は金曜日

週末なのに棚卸しだよ(ノ_<。)
物流のド阿保がポカをやらかしてくれたおかげで、後からの尻ぬぐいで填りに填って『ぜってー殺してやる!!』と、グループ全員で怒髪天だった前回から、はや3ヶ月。
今回は、早めにポカの穴埋めの心づもりをしておかねば(爆)
つーか、20年間変わらないシステムで稼働している所が、もはや天然記念物並な我が社……

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