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2010年5月

2010年5月30日 (日)

映画鑑賞『オーケストラ!』

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ロシア・ボリショイ交響楽団で劇場清掃員として働く、さえない中年アンドレ。
そんな彼だが、かつては栄えあるボリショイオーケストラで主席をつとめた天才指揮者だった。共産党時代、"ユダヤ主義者と人民の敵"と称されたユダヤ系の演奏家たち全員の排斥を拒絶し、名声の絶頂期に解雇されたのだ。
そんなある日、清掃中にアンドレは、1枚のFAXを目にする。
それは、演奏を取りやめたサンフランシスコ交響楽団の代わりに、パリのプレイエルに出演するオーケストラを2週間以内に見付けたいという内容のものだった。FAXを見た瞬間、アンドレは狂気の沙汰とは思えない、とんでもないことを思い付く。それは彼と同じく、いまや落ちぶれてしまった、かつてのオーケストラ仲間を集め、偽の楽団を結成し、ボリショイの代表としてこのコンサートに出場するというものだった!
タクシー運転手、蚕の市業者、ポルノ映画の効果音担当者…… モスクワの片隅でかろうじて生計をたてていたかつての仲間たちを説得にまわるアンドレ。ところが……
ー映画『オーケストラ』劇場置きチラシよりー

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映画は、モーツァルトのピアコン1番・第2楽章『エルヴィラ・マディガン』の切ない旋律から始まる。スウェーデンの名作映画『みじかくも美しく燃え』で一躍有名になった曲だ。
FAXを見て偽オーケストラを編成してパリへ行こうと思い付いたアンドレが、最初に仲間に引き入れたのは、30年前彼の演奏を本番中に中止させ指揮棒を折り、アンドレを今の酒浸りで落ちぶれた状態に叩き落とした張本人である共産党員。
チェリストのサーシャと壮絶な口論を繰り広げながらも、共産党員は『パリ』と聞いた途端にアッサリと協力を申し出、以後有能なマネージャーとして立ち回る。
一方でアンドレは、サーシャの運転する救急車で昔の仲間を訪ね説得を繰り返す。
楽団員確保からパリへ飛ぶまでは、意外と展開が早い。勿論アンドレが苦悩や挫折感味わう場面は多々あるのだが、最大の理解者でありチェリストであるサーシャや、気骨溢れる奥方の言葉もあってその都度立ち上がるのだ。
アンドレの抱えるトラウマは深刻なものだが、笑いのエッセンスもふんだんに盛り込まれている。
マフィアの結婚式にサクラ出席中に銃撃戦が起こるが、その中でスポンサー契約を成功させたり、出国は偽装パスポートで、しかも空港内で作成…… と言った具合だ。
パリに到着してからは、オケ団員がそれぞれバラバラに行動し、商売に走るモノ、地下鉄内で演奏するものなど、とにかく纏まりがない。
演目はチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルト。
アンドレがソリストに選んだのは、今絶頂期にいる売れっ子のアンヌ=マリー・ジャケ。
彼女を選んだ理由には、勿論深い理由があり、アンドレは彼女のデビュー当時からのCDや新聞記事などを大切に保管している程だったが、真相はなかなか語られない。
リハーサルは、団員の勝手な振る舞いのおかげでキャンセル。
紆余曲折を得て、ようやくコンサート当日に至ったが、マネージャーとして立ち回っていた共産党員はコンサートを聴かず出掛けようとする。
彼は、パリで共産党集会を華々しく開くことを目的としていたのだ。
だが、会場を出た彼は、本物のボリショイのマネージャーを目撃し、慌てて彼を排除すべく立ち回る。筋金入りの冷徹な共産党員が見せた情にホロリとさせられた。
そして満員の聴衆を前に演奏が始まる。
出だしは、纏まりもなく個々の演奏もド下手なボロボロ状態。
が、アンヌ=マリーのソロパートを聞いた瞬間から、団員の心の中にプロの音楽家としての自覚が生まれ、見事なハーモニーを作り上げていく。
演奏中に、アンドレのトラウマのひとつともなっているアンヌ=マリーの出生の秘密も解き明かされていく。
そして、クライマックス。
アンドレもアンヌ=マリーも涙に濡れながら演奏を終え、聴衆から大喝采を浴びる。
この映画の見所は、やはりなんと言ってもチャイコフスキー。
私も、主演2人の熱演に号泣(^^ゞ

30年前アンドレが、演奏を中断され指揮者としての地位を失ったのもチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルト。
その忌まわしい曲で復活を図ったアンドレの葛藤やアンヌ=マリーの出生の秘密に、共産党時代の忌まわしい政策を重ね合わせた奥深い作品だった。
ハリウッドのようなド派手さはないが、フランス映画らしい正統派芸術映画。
音楽の使い方が、本場だと思わせる程に素晴らしかった。
圧巻は勿論チャイコだが、団員に疑心を抱くアンヌ=マリーの前でバイオリン担当の今はジプシー(?)な男が披露する、パガニーニ:カプリース第24番の超絶技巧は素晴らしい。

この映画が上映されている栄の名演小劇場は、栄とは言え街外れにある建物で、よく前を通るものの見逃す人、知らない人も多い劇場だ。
こんな名作を、名古屋飛ばしする事もマイナーな劇場で他地区より遅れて公開する名古屋人の心理が分からないが、チェックしている人は存外多いようで昨日は全公演満席。
私が見た16:50の回も補助席を作ってまでの対応だったが、こういう小さな劇場だからこそ、上映時間を遅らせてまでして席を設えてお客さんを案内するというサービスが出来たのかもしれないと思うと、デカイ箱ばかりが良い訳ではないし、デカイ箱で大々的に公開されるモノだけが良いと言うものでもないんだなと、改めて思わされた。
この劇場では、7/31からアルゼンチンタンゴを主題にした映画が公開されるらしい。
これも要チェックだ。

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2010年5月29日 (土)

映画鑑賞『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』

霊能力者“カミハエーリ”が統治する万練村では、その後継者を決める大会が行われようとしてい た。貧乏なマジシャン、山田奈緒子(仲間由紀恵)は、霊能力者に成り済まして大会に参加し、村の財宝をネコババしようと画策するが、バカげた風習を辞めさ せるために招かれた物理学者の上田次郎(阿部寛)とはち合わせてしまう。
ーシネマトゥデイよりー


テレビ放映は、再放送で2〜3話見た程度。
この映画公開前に、前作映画2作がテレビ放映されたものの、そちらも録画したもののノーチェック。
その状態で観賞(^^ゞ
確かに面白いんだけど、軽い面白さと言えば良いのかな。
方々にパクリが散りばめられていたけど、共演者が松平健と言う事で、暴れん坊将軍を彷彿とさせるパクリシーンが満載。
あとは、チキンラーメン……(仲間由紀恵)
わざわざ映画化しなくても、土曜日21時〜の放映ドラマにしても良いようなバラエティー的な内容だったが、阿部寛の存在感には脱帽。
この作品は、彼の演技と存在で成り立っていたのだと思う。
¥1000だから見たけど、¥1800では勿体ないなぁ……
と言うのが、正直な感想。

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2010年5月27日 (木)

ストーカー予備軍

GWに一人旅を決行した事は既に御存知だと思うが、実は旅先でお知り合いになった爺様カメラマンがいる。
宗祇水の所でデジカメを構えていたら、撮りましょうかと声を掛けられ、数カ所観光名所を案内して貰い、結局夕食まで御一緒するに至ったのだが、正直一人になりたくて行った旅先で連れが出来た事は好ましい状況ではなかった。
でも、これも何かの御縁かと思い付き合ったのだが、その爺様がその後も何かとメールを送り付けてきて、正直ウザい→怖いになりつつある。
先週は、撮影した画像をCDに焼いたから送りたい。ついては、住所を教えろと言ってきた。
住所なんて知られたくないから、

『それは、今度お逢いする日まで、お預かり下さい』

と、やり過ごした。

そこで汲んでくれれば良いのに一昨日またメールを寄越しやがり、だがその内容に悪寒が走った。
以下、そのメール。

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今夜は一人ぼっち。です。
「ひとり静かにとり出す酒」
あなたを見た時から、このお方を守れ、大事にせよっと何かに命令されているようで、「黒髪を撫でるがごとく」接してきました。
あなたの彼とは、作家としての架空の人物ですか?
「あつき血潮にふれもみで」
七月になったら、八幡で貸し浴衣があります。
あなたには浴衣が似合うとおもいます。
浴衣姿で、古い街並みを歩きたいです。      
新穂高は鄙びた温泉や宿の露天風呂にはいり、鄙びた部屋で骨酒を呑むほどに酔うほどに、ぼーっと刻が……
費用は全額僕がもちます。

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相当、ヒロイズムに浸っているらしい事が窺え、さすがの私も自分が如何に軽率な事をしてしまったのかを思い知らされた。
旅先での事を引き摺るのは構わないが、自分の中だけで留めておいて欲しい。
下手にメールを送るとまた返事が来るかと思い無視しようかと思ったが、友人に相談した所、キッパリとそのヒロイズムを諦めさせる必要もあると言われ、一考。
で、以下のメールを送信。
取り敢えず、遠い旅先の人で良かった……

********************

旅先での偶然な出逢いで感傷的なお気持ちになっておられるようですが、当方と致しましては厳しい現実の中に戻って日々奮闘している身でございます。

『彼』は実在する人物です。
作家志望とは言え、妄想の中に逃げ込めるほど甘ったれた人間ではないと自負しております。
また、穂高は自分への最高のご褒美と位置付けております事から、他人様の資金で行く気は全く持ち合わせておりません。

旅先での想い出は思い出として、切り離して頂ければと思います。
尚、個人的に非常に忙しくなりつつありますので、今後お返事は滞ると思われますので、ご承知おき下さいませ。
2010/05/27 蒼麻乃 拝


こういうヒロイズムに浸っている奴が、ストーカーに化けるんやろうか……

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2010年5月26日 (水)

アイリス

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Shissou

ドンパチ銃撃シーンが恋しいのは、ストレスのせいなのか……
そんな時に放映を知った韓流ドラマの『アイリス』。
が、5話も見逃しては、さすがに訳が分からん(^^;
しかも、韓流をじっくり見るのは始めてだけど、なんか色々事情をハショリ過ぎでないか?
5話分+かっとばし内情カット内容で、付いていけ〜ん(爆)
顔の見分けも付かない(核)
やはり私に韓流は合わないかもしれない。
ビョンホンファンなら映像だけで萌えなんだろうけど、私の目には沢村一樹演じる高城賢吾の方が目の癒しやわ(*^o^*)

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2010年5月24日 (月)

ちちんぷいぶい

股関節が痛くて欠勤。
動けない程でもなく、我慢出来ない程でもないが、早め早めにケアすれば保つだろうと思い、休んでマッサージに。

が、こうやってケアしていても痛みが出る程の負荷がかかっているのは確か。
例え続ける意思があったとしても、長続きする職場じゃないよな。
やっぱり考え時なのかも……
頼る人も拠り所もない私としては、正に身体が資本だし(溜息)

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2010年5月20日 (木)

JR中央線

時刻表通りに走る方が稀なこの鉄道。
今朝も3分遅れ……
時刻表、いらないぢゃんかよ(`ε´)

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2010年5月19日 (水)

密会

ビシッとスーツを着込んだ相方に銀メタのレクサスで迎えにきて貰い、東急ホテルのなだ万のカウンター席で天婦羅。
その後、徳川園の隠れ家のような古民間風のバーへ移動。
黒服二人がかりでドアの開け閉めをしてもらい、最奥のお庭が見える特等席で会話を楽しむ。

セレブ気分と言うより、出会い系密会デート気分(爆)
傍目には甚だ怪しく見えるんだけど、当人達は普通に友達なつもり。
が、なんでこいつと普通に友達なんだろうとも思うんだよなー
皮肉だ(^^;

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2010年5月18日 (火)

咲いた

咲いた
去年はひとつの花も付けなかった柏葉紫陽花の花が、咲き始めてくれました(*^∇^*)
まだ小さくて、白と言うより碧っぽい色合いだけど、今後真っ白になっていく過程が楽しみ♪
生命の神秘やね〜

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2010年5月15日 (土)

考え付きそうだけど意外と思い付かない

考え付きそうだけど意外と思い付かない
名古屋市美術館のチラシ。
画像だとよく判らないけど、銀の紙に黒で印字しただけのシンプルなチラシが、なんだかとても良いなと感じて、ついパチリ。

シンプルなデザインは一見すると誰にでも思い付けそうに見えるけど、意外と苦労して作られた傑作な一枚なんじゃないのかな?
と思えてならない。

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鏡よ鏡よ鏡さん

風水ネタが好きな友人から度々聞かされていた鏡ネタ。
殆どが鏡には布を掛けておいて、使う時だけ布を取る的なものが多かったのだが、いかんせん。
人間、興味がないと『へー、そうなんだぁ』と相槌を打ちながらも聞き流しちゃう。

が、又聞きで得ていた情報をイザ自分で直接見聞き及び体験すれとは!!

木曜日、残業が終わって帰宅後にたまたま目にした『あなたの部屋の風水は?』を適当に読んでたら、5ヶ程のチェック項目が現れた。
私に該当するのは1コだけ。
診断結果は『まあまあ良い』だったから安堵したものの、解説読んでドン引き(^^;
つまり、


寝室に大きな鏡があると気が乱れて睡眠に触りが出る


って言う訳です。
ありまんがなー
婚礼道具のドレッサーが鎮座しとりますがな!!
確かに最近夜中に何度も目が覚めて辛かった。でも、うち1回はトイレだから歳もあんねんやろと思って諦めてたんだよね。
内科で薬貰ってもトイレ覚醒はあったし。
ただ眠れないのはおかしいとは思ってた。
だって私、シャブより質が悪いと言われているロヒプノールに加えて、抗鬱薬のトレドミンと睡眠薬のゼストロミンを服用してるから。
で、まあ駄目元の半信半疑でやってみた訳ですよ、鏡に布を掛けて寝るってのを。
たまたま手近に冬物のストールが放置してあったから、それをバサッと掛けて就寝。
そしたら、そしたら!!
一度も目が覚めなかった(トイレ覚醒もなし)だけでなく、目覚ましのセット時刻1分前に爽快に覚醒(@_@;)
自分でもエェェェェーな結果なんだけど、話はここで終わらない。

翌金曜日(昨日)に、この話を派遣の同僚Fちゃんに話した時の反応にまたまたビックリ(@д@)
彼女はアメリカに8年在住して大学に通い、起業までした超現実的な冷静人間。
だから風水ネタなんて『偶然、偶然。あと1日出勤すれば土日だから眠れたんだよ』と笑い飛ばされると思っていたのに、予想外に真顔で、


『鏡はなめてかかったら駄目だよ。魔力、凄いから』


と、ポツリ。
な、なんですと!?
普段のFちゃんからは想像も出来ないお言葉の真意を訊ねたら、鏡で怖い目に遭ったんだそうな。
怖くて、他人には話せない程の事だそうで、結局何を体験したのかは話して貰えなかったのだけど、彼女は更に続けてこう言った。


子供の頃、おばあちゃん世代の人が鏡に布を掛けたり(昔の縦長の鏡台ね)、手鏡を置くときに鏡の面を伏せて置くのを見て不思議だったけど、ああいう先人が受け継いできた風習には、ちゃんと意味があるんだよね。


深い、本当に。

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2010年5月13日 (木)

大江戸捜査網

シエナ・ウインド・オーケストラ演奏の『THE 刑事』を聞き倒して1日。
吹奏楽アレンジなルパンも、踊る大捜査線も、西部警察も、ミッション・インも、太陽にほえろも、大都会も、相棒も、全部カッコイイけど、意外な盲点が!!

まさか、まさか、


『大江戸捜査網』


が、こんなにカッコイイ曲だったなんて、今まで思いもしませんでした(爆)

このハイテンションな曲を口ずさみながら挑むと、仕事が捗る捗る(^^)v
しかし、私のテンションも上がりっぱなしなので、帰宅後の疲労感も捗る(爆)
恐るべし、吹奏楽アレンジ版『大江戸捜査網』……

佐渡さんが振るベルリンフィル、益々気になるわ〜

そういえば、仲良くなった派遣ちゃんのお友達の内3名が、プロのホルン奏者なんだそうな。
また多芸な知人が現れて、ちょっとビックリ(笑)
今度公演がある時は誘ってくれるそうなので、楽しみ♪
和楽器バンドな友人も益々活躍してるし、私は目指す先は音楽分野ではないけれど(むしろ音楽は、感覚感性磨きと耳の保養)同じ芸術分野。
王手を掛ける為にフルパワーで挑む覚悟を決めたなら、動くのは今を逃しては駄目なような気もする。

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2010年5月12日 (水)

追うもの追われるもの

追うもの追われるもの
佐渡裕氏が主席指揮者を務める、シエナ・ウインド・オーケストラ演奏のCD『THE 刑事』を入手(笑)
刑事ドラマが好きだからってのも購入の動機だけど、衝動買いの一番のポイントは、このオケが管楽器主体、つまり吹奏楽団だから。

トランペットの哀愁ある響きもたまらないが、吹奏楽って元気をくれる音だよね(*^∇^*)

唯一残念だったのは、佐渡裕氏の指揮ではない所かな……
しかも、吹奏楽聞いちゃうと、夜眠れなくなるんだよね(爆)

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2010年5月10日 (月)

エメラルダス号で世界2大運河を航く

エメラルダス号で世界2大運河を航く
封書で届いた旅行会社からのDM。
折り畳まれた広告の一番上に見えた文字は、

『クイーン・エ』


クイーン・エメラルダス号で、スエズ運河とパナマ運河を航海出来るの!?

と、狂気乱舞しながら折り畳まれた広告を広げてみたら、踊っていたのは、


『クイーン・エリザベス就航』


の、文字だった。
ま、そりゃそうだよね(爆)
仮に現実に存在したとしても、乗せてくれんよな、彼女は……(^^;

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2010年5月 9日 (日)

つくづく

私って自己完結人間だなと思う。

昨日の午後から先程まで、悪気はないんだろうが(いや、悪気がないのが最も御し難いと思うのだが)相手の責任放棄的な言葉の数々に心をバッサバッサと斬られ抉られ傷付けられ、明日から仕事行けんの!? と不安になる程、昏〜くどん底気分に陥ってましたが、なんとか自己確立。

ただいま。
今あちらの世界から帰還しましたm(__)m

無論、100%自分で体制を立て直せた訳でなく、3名の方の力を借りました。

ある意味、最終的に他人を拠り所に出来ないこの自己完結体質って哀しいものだなと思いつつ、私が目指す世界には必要不可欠な精神力なのかなとも思えたり……

そこんところ、どうなんでしょうかね、諸先輩方?
それとも、私を掌の上で遊ばせてくれるような度量の広い人が現れれば、自己完結の仕方も、また変わるものなのかな。
もしくは、目指す世界で生きたいなら、拠り所を求めては駄目なのか……
重いテーマです。

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2010年5月 7日 (金)

基地移設

どーせなら、永田町に持ってくれば良いのに。
日本には不必要な人間の居場所やし、ここなら日米の連携が取りやすいんちゃう?

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2010年5月 6日 (木)

決定的弱点

今日、職場の決定的な弱点と言うか、業務が破綻してる諸悪の根源に行き当たりました。

多分正社員は気付いてなくて、全く違う目線や角度で見る派遣だから分かったんだと思いますが、このままここで仕事に追いまくられると、業務破綻に私も近日中に巻き込まれるだろうなと言う現実的な恐怖を抱いてしまいました。
いや、もう完全に巻き込まれてますが(-_-;

戦力として当てにされる前にスタコラサッサと逃げるか、派遣切りと過労死の恐怖に怯えながらもとことん付き合って、システム改善を決意させるまでの影響力を与える存在になるかの瀬戸際でもあるような……

勤続10年20年者が、


『意味は判らないんだけど、こうしろって教えられたから、やってる』


では、そりゃ破綻するだろ……
物事の見方の角度や考え方を都度変えなくてはいけない時代に、変えることすら思い付けないのなら、東証上場企業とは言え、いやそれ故に箱がデカイ分パンクするわな。
唖然としちゃったよ。

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ハラハラドキドキ

佐渡裕氏によれば、3拍子2拍子混合の曲は、ハラハラドキドキ感を与えるんだとか。
例えば『ミッション・イン・ポッシブル』がその典型例。
今、私の頭の中ではミッション・インのテーマ曲がグルグル回っている。
ワクワク感の全くないハラハラドキドキ感は身体に悪すぎる(◎o◎)
大声で悲鳴を上げたくなるような、このギリギリの緊迫感が土曜日の13:00まで続くなんて、拷問だぁーッ!!

切れるのか弛められるのか判らない、ギリギリまで張り詰めた弓か弦になった気分。

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2010年5月 4日 (火)

長良川鉄道全線制覇

現在、郡上八幡からの帰途上で、美濃太田駅にて列車待ち中。
名古屋に帰るのに、名古屋方面なホームではなく、多治見・可児方面ホームにいる所が自分でも興味深い。

リーズナブルな旅行がしたいのと、長良川鉄道に乗るために選んだのは、

中央線・大曽根

多治見

太多線に乗り換え

美濃太田

長良川鉄道に乗り換え

郡上八幡


な、ルート。
ただ、これって美濃太田までが遠回りだったんだねー

名駅から『ワイドビューひだ』でバビューンでも良かった訳だ。
だけど、新緑の車窓を眺めながらのんびりってのは最高の贅沢ですよ、うん(*^∇^*)

帰りは、万年赤字で廃線の噂が途切れない長良川鉄道を全線制覇する為に、郡上八幡から一旦終着駅の北濃へ。
そして、北濃から美濃太田まで約2時間。
目に眩しい新緑と、くねくねと曲がる清流・長良川を往復共に堪能してきました。

新緑と吉田川の色が目に優しい少京都・郡上八幡女一人旅については、またいずれ。


帰ったら、赤かぶをアテに地酒でムフフなのだ(笑)

素朴で暖かい人柄な方が多いと感じた素晴らしい旅の余韻を味わうぞ(o^-^o)

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2010年5月 3日 (月)

西から北へ

諸事情ありまして、大阪経由吉野泊を仕切り直し、これより郡上八幡へ一人旅に行ってきます。

昨日の大阪での滞在は10時間。
滞在時間を目一杯使ってのマシンガントークを繰り広げました(^^ゞ
お互いの息災を確認出来、更に本当に波長の合う人なんだなと再認識。
有意義な時間でした。
これからまたお互いを心の拠り所にして頑張って、次の再会に結びつけたいと思います。

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2010年5月 2日 (日)

映画鑑賞『名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)』

世界中を股に掛けて宝石を狙う怪盗キッドのところに、彼との対決に執念を燃やす大富豪・鈴木次郎吉からの挑戦状が舞い込む。世界最大の飛行船ベルツリー号の宝石“天空の貴婦人”を盗んでみろという次郎吉の申し出を知らされ、コナンや蘭、小五郎も駆けつけるが……。
ーシネマトゥデイよりー

今年で8回目になる、親子恒例行事観賞。
8年と言うことは、娘が年長、息子が小三の時からか……
子供達が成長するに付け、息子とはトランスポーターやオペラ座の怪人でドキドキワクワク、娘とはのだめカンタービレのお素敵シーンで一緒に溜息付いたり、来月公開のFLOWERSを意識したりと、それぞれの趣味趣向が明確に別れてきた年月だったが、いつまでこうしてコナン観賞に同行してくれるか、それが楽しみであり、いつか終わる日がくるのかと思うと淋しくもあり……

今回のコナンは、冴えた推理で事件を解決!!と言う展開ではなく、あくまでもアクションメイン。
細菌テロと飛行船ジャックの同時進行でハラハラしたが、推理を聞いた瞬間なんと単純明快な事件…… と、思わずあんぐりしてしまった。
が、スピード感スリル感があり、毎回の如く良く練られた脚本に十二分に楽しませてもらった。
細菌テロが起こった件では、息子と私は思わず映画版『アンフェア』を思い出したけど(苦笑)

飛行船から放り投げられるコナンを助けるため、自ら飛び降りる怪盗KIDに「さすが♪」な母の横で娘は腐女子モード全開……
え? 「KID×コナン」で萌えるの? 
いいえ、「KID×真一」視点なんだそうで(^^ゞ」
ああ、だから会場にやたら女子中高生が多かったのか(爆)
ところで、飛行船の姿勢制御装置ってあんなに高度なの?
航空機だったら、間違いなく墜落だろうに……
あと、お好み焼きネタ、引っ張るな〜〜(笑)
帰りは、親子3人でアニメイトへGO。
既に卒業した筈の私の腐女子の血が騒ぐ(爆)
その後は、毎年恒例ラーメンディナー。
年々、この場での会話の内容が高度になっていく。
今年は、ベレッタM92Fと、M93R3点バースト機能付きをメインに、武器萌え話し(^^ゞ
ビームサーベルは初期装備だとか、マグナム(ACP弾)とパラベラム弾の違いとか、とにかくマニアック。
そこに剣道ネタを入るから、付いて行けなくなりそうな予感がヒシヒシと……
子供との会話に気が抜けなくなる緊張感、楽しいわ(#^.^#)
テレビでも映画でも、全く存在感のない愛知県警だが、今年はコナンとKIDの着陸地点として佐久島が登場。
が、佐藤&高木両刑事が警視庁のヘリで直接二人を救出したので、県警の出番なし。
愛知県警って、マイナーなんだなぁ……
 

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